ドラッカーマネジメント勉強会(ZOOM)「経営の真髄」第14章 学校のあり方 3月27日(土)16:00より開催します



第14章 学校のあり方 では、「自分が学ぶ」ということと職場などで「教える」という両方の視点で考えてみたいと思います。

ポスト資本主義社会の時代、知識社会に移行中の今の時代の教育という点について、「高度な基礎教育」「継続学習能力」「継続学習の意欲」「強み中心の教育」というキーワードをもとに掘り下げて議論したいと思います。


資本主義の時代では、安くたくさん生産するという生産性を上げることが一番の成果であり、そこで働く人が作業を効率よくできるように教育することに重点が置かれ、戦後の日本の教育も一定の成果があったと言えます。バブル崩壊後、規模より質を求める時代であるポスト資本主義に向かい始めると、効率性はAIや機械が行うようになり、人は知識を使ってイノベーションを起こす役割が求められると、より高度な知識を獲得することが必要になります。そこで必要となる知識としては、より専門性を高めるということと、善悪を見極める価値観を磨くことが必要になります。

ポスト資本主義である知識社会では、異なる専門分野で高い知識をもった人々が交わることでさらに新たな知識を生み出し、イノベーションを起こし、新たな事業を創出させることになります。この新たな事業を創出させる過程で、価値観という判断基準が重要になります。作業や高度な計算はAIやロボットがやるにしても、そもそもの何をやるか「なすべきこと」というものを判断するのは人であり、そのためには善悪を判断できる高い教養が必要となります。これからの知識社会で、自分自身が活躍できるための高い専門性を学び続けることと、これからの社会で正しい判断ができる価値観の元となる教養を学び続けることが重要でないかと思います。

参加費 無料、ファシリテーター 中西 功

お申し込みは、info@integrity-cafe.com まで

​お申込みいただいた方には、zoomの接続先と事前資料をお送りします。

​​課題図書は『経営の真髄』(上)ダイヤモンド社 PFドラッカー著、上田惇生訳



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