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ドラッカーマネジメント勉強会「明日を支配するもの」第二回目、3月6日(火)19:30より開催します

第二回目は、第二章の「経営戦略の前提が変わる」を読みますが、今回も働き方が大きなテーマの一つとなります。少子化の社会で、豊かな社会を維持発展させるために、高齢者や外国人も含めて、柔軟で多様な働き方について考えます。ドラッカーの定義する知識労働者については、確かに柔軟で多様な働き方で、イノベーションを起こすことができると思います。しかし、一方で、依然残る肉体労働にどう取り組むのかということも、考えたいと思います。ちょうど先週の日経ビジネスで、「社員の賞味期限」というタイトルの記事がありました。生え抜きの社員は、イノベーションを起こしにくいとか、付加価値の低いいわゆる〝マックジョブ″から抜け出て行けないとか。外部からのプロ人材と定型業務を行う派遣社員の間で、生え抜きプロパー社員はどうなるのか? 皆さんとデイスカッションしたいと思います。 ファシリテーター 中西 功 一回ごと、独立した内容になっていますので、第二回目からの参加でも大歓迎です。

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